交通事故に遭った場合、まず整形外科等の医療機関に掛かることを事をお勧めします。保険会社は整形外科等の診断を元に損害賠償に応じますので大事です。整形外科ではレントゲンや超音波、MRIの精密検査と投薬、注射が行われます。痛みがある個所のレントゲンやMRIはなるべく撮ってもらうようにしてください。時間が経ってから他の部分にも痛みが出た場合もちゃんと伝えましょう。

しかしレントゲンでは骨折を写すことが出来ても、神経の損傷や筋肉の状態まで確認することが出来ません。画像診断で問題が発見されないため、レントゲンで「異常なし」と診断されて、神経や筋肉の損傷の状態がそのまま放置された結果、後遺症が残ってしまう事があります。自分で感じている違和感や不調は気のせいではありません！心配な方はみなみ銀座整骨院へご相談ください。

​

整形外科のレントゲンで異常ナシと診断されたのに痛みが改善されていない場合は整形外科で痛みがある事をちゃんと主張し、治療をしたい事を伝えて下さい！そして、このまま整形外科の治療だけして本当に良くなるのか不安、早く身体を元の状態に戻して学校や職場に復帰したい！このような方は特に整骨院への来院をお勧めしています。

​

医療機関（病院・整形外科）では、診断・投薬などを主に行うことになりますが、整骨院では筋肉や骨格の異常を的確に判断できます。そのため、レントゲンでは異常が無いのに改善されない痛みや不調は整骨院に通院することをお勧めします。

特にむち打ちや腰痛は、しっかりと完治させないと後遺症になることがあります。整骨院では、レントゲン等ではわからない関節や筋肉の異常を治療して、後遺症を残さないようにします。

​まずはお気軽にご相談下さい！また、お知り合いで交通事故で悩んでいる方がいらっしゃいましたらご紹介下さい！